断熱材は、熱の伝わりを抑えて室内の温度を一定に保つ建材で、住宅の快適性や省エネ性能を高めるうえで重要な役割を果たします。主な種類には、無機繊維系のグラスウールやロックウール、発泡プラスチック系のウレタンフォーム、フェノールフォーム、ポリスチレンフォーム、安全性の高い有機繊維系のポリエステル断熱材などがあります。 素材や厚み、製造方法、加工の違いによって、断熱性能や価格、耐火性などの性能が異なるため、用途や施工場所、予算に応じて適切に選ぶことが大切です。
グラスウール、ロックウール、ポリスチレンフォーム、ウレタンフォーム、フェノールフォームなど、さまざまな種類がある断熱材の比較ポイントをご紹介します。
本特集では、「断熱・気密」と「換気」をポイントに、「等級4」より少し上のグレードを満たす断熱材の組み合わせと施工箇所別のおすすめ商品をご紹介します。