住宅用火災警報器は、平成16年の消防法改正以降全ての戸建住宅やアパート・マンションなどに設置が義務付けられています。まだ設置されていない住戸がありましたら早めの導入をお勧めします。また火災警報器には熱感知式と煙感知式の2種類があります。基本的には火災発生を初期段階で検出できる煙感知式が採用されますが、キッチンなど火災でなくとも大量の湯気や煙が出る場所では熱感知式が使われます。いずれのタイプも多数取り揃えておりますのでぜひご利用ください。